パニック障害・不安神経症

パニック・不安障害の不調を自律神経測定データで解説

パニック・不安障害のある方の自律神経測定メインデータの解説をしましょう。

このデータはミドリの線の平均値が低めで、心身は疲労状態と言えます。

また、経絡別では低めの抑制↓高めの興奮↑バラつきが目立つ自律神経の状態です。

低めの抑制↓で気になるのは、心経と脾経の経絡で、高めの興奮↑で気になるのは、肝経と胃経の経絡です。

特に気になるのは、肝経と胃経の興奮↑した自律神経でこれはストレス度が高い状態と考えます。

 

心経の自律神経が低下の場合の症状解説

心経の経絡は、循環器系の心臓と血圧に関連が深いです。

心経の自律神経の低下(抑制↓)では、動悸や吐き気が起きやすく、心包経も低下している場合は血圧が不安定(多くは低血圧)になりがちです。

心拍や血圧に異常が起きることと、パニック・不安障害は関係が深いと言えます。

脾経の自律神経が低下の場合の症状解説

脾経の経絡は消化器系と関係が深く、精神も司っています。

パニック・不安障害がある場合、食欲不振になりがちです。

脾経の自律神経が低下抑制↓の場合、精神的な影響も受けやすいので、不眠様々なことを考えすぎたり、ストレスによる易疲労(疲れやすい)により活発な日常生活が出来ない場合があります。

胃潰瘍などにもなりやすい体調です。

肝経の自律神経が上昇の場合の症状解説

肝経は神経や睡眠を司る経絡です。

肝経の自律神経が上昇興奮↑している場合の症状としては、イライラしやすく神経質で、精神的に不安定になりがちです。

神経質な状態が夜まで続くと入眠障害などの不眠症を引き起こすことがあります。

睡眠の状況が悪ければ、精神的にも不安定になりパニック・不安障害をより引き起こしやすいです。

胃経の自律神経が上昇の場合の症状解説

胃経は脾経と表裏の関係にある経絡ですので、脾経と同じように消化器系と精神を司っています。

胃経の自律神経が上昇興奮↑している場合では、ストレスによって、食欲不振になったり逆に食べることでストレスを発散しようとする過食を起こすことがあります。

また、のどに異常が起きることもあり、喉のつまり感や風邪でもないのに咳が収まらないなど症状がおきます。

余談ではありますが、肝経と胃経の自律神経が上昇興奮↑している場合、腰痛が伴うこともあります。

あなたは、以下のような症状がありませんか?

  • 人混みに行くと動悸がはげしくなる。
  • 電車に乗れない、乗れても各駅停車だけ。
  • 複数の人と会話ができない。
  • 車を運転すると手汗が出て、不安感に襲われる
  • 何の前触れもなく、急に首や背筋がザワザワし出す。
  • スーパーやコンビニなどで明るい照明を見るとクラクラする。
  • 夜静かにしていると、突然不安感がわき起こる。

パニック障害や不安神経症の原因は、脳内のホルモン分泌異常が原因です。

原因は脳の4つの部位が関りが深いのです。

パニック障害や不安神経症は、なぜ起きるのか?

明確な理由は今の医学では、解明されていません。

しかし、気の持ち方といった精神的な問題ではなく、脳で不安に関与する4つの部位が関係していることがわかっています。

 

関係部位その1 大脳

大脳は精神や体の活動を制御する脳の最高中枢です。

大脳で神経伝達物質のセロトニンが分泌異常を引き起こすと、パニック障害の回避行動(嫌な状況を避ける一時しのぎの行動)などが生じると考えられています。

 

関係部位その2 大脳辺縁系

大脳辺縁系は、不安や恐怖などの原始的な感情を司る部位です。

大脳辺縁系でセロトニンの分泌異常が起こると、強い不安を感じ続けると考えられています。

 

関係部位その3、4 青班核、視床下部

青班核は、生存上の危険を察知すると、脳内に精神伝達物質のノルアドレナリンを放出して警報を送ります。

その警報をキャッチした視床下部は、心臓や血管、汗腺などに反応を伝えます。

しかし、これらの部位が誤作動を起こすと、危険がないのにパニック発作を引き起こすと考えられています。

主な神経伝達物質

アセチルコリン

大脳皮質と大脳基底核に多くある。最初に発見された神経伝達物質で、意識や知能、記憶、覚醒、睡眠などに関わります。

ドーパミン

大脳基底核の黒質などで作られる。精神活動を活発にして快感を与える。

ノルアドレナリン

脳幹や青斑核に多くあり、覚醒力が強く、気分を高揚させ、血圧の上昇にも関係している。

注意や不安、学習などに関わる。

γ(㌏)アミノ酪酸(GABA)

海馬、小脳、大脳基底核にあり、グルタミン酸から作られる。抑制性の神経伝達物質です。不安を鎮めたり、睡眠を促したりします。

ヒスタミン

視床下部から脳内に投射されます。覚醒度や記憶を制御して、自律神経系の調節にも関係しています。

β(㌼)エンドルフィン

モルヒネと同様に鎮痛効果や気分の高揚、幸福感が得られるので脳内麻薬とも呼ばれています。その鎮痛効果はモルヒネの数倍もあります。

オキシトシン

下垂体後葉から分泌されるホルモンです。男女の愛情や信頼などに関わることから、「絆モルモン」とも呼ばれます。

その1 岩盤浴療法で血流促進

岩盤浴の遠赤外線効果によって、ヒートショックプロテイン(免疫タンパク)を増やしながら、身体の内側から温めて低体温改善血流促進させます。

その2 カイロプラクティック&古式整体術で骨格調整、筋肉の緩和

整体術は、カイロプラクティック、古式整体術、PNFストレッチなどを活用し、骨格調整や筋肉を緩和させて、各所のコリ、痛みの症状をはじめ、身体の血流不全改善させます。

その3 自律神経を測定して鍼治療で調整

鍼治療を中心に、良導絡自律神経調整療法24ヶ所のツボの流れ(経絡)での自律神経を測定して不調の原因を確認しながら、鍼治療で調整していきます。

その4 高気圧酸素BOX療法

酸素BOXを使った高気圧酸素療法によって普通の呼吸では取り込めない溶解型酸素(通常の呼吸時より小さい酸素)を身体に大量に取り込めます。

細胞のエネルギー源である酸素が、身体の隅々の細胞に行き届くことによって、酸素不足 解消されて、新陳代謝(細胞の生まれ変わり)が促進され、ストレス体質改善が進みます。

さらに、頭蓋電気刺激療法(CES)を行えます。

全米FDA認証改善効果90%以上

(FDAとは、米国食品医薬品局)

全米37年の医療実績

採用医療施設20,000ヵ所以上

副作用、耐性、依存性ゼロの

Alpha-Stim(アルファスティム)による頭蓋電気刺激療法(CES)を行います。

アルファスティムの特徴

  1. 特殊波形が脳幹の特定神経細胞群を活性化
  2. アルファ波を増幅、デルタ波を鎮静
  3. 覚醒度を高める神経系を微調整(神経修復)
  4. セロトニンやアセチルコリンを生成
  5. ストレスの影響をより効果的に軽減
  6. 興奮の鎮静、気持ちの安定化
  7. 特定の疼痛感覚や知覚を制御

アルファスティムによるCES療法はこんな方にオススメ

  • モヤモヤをスッキリさせたい
  • 薬の量を減らしたい
  • 長引く神経痛をなんとかしたい
  • 朝までぐっすり眠りたい
  • 緊張感を解きほぐしたい
  • 日々のイライラ感を抑えたい
  • 溜まった疲労感を軽くしたい
  • 集中力を高めたい

長引く悩みは血流の不調からかも

自律神経の乱れで血流が悪くなるってどうゆうこと?

あなたの疑問は、吸玉療法でわかります。

病院の検査で異常なし。と言われても・・・

悩む要因は自律神経から見えてきます。

1、早期改善型

測定した自律神経データの乱れは少なく、平均値(ミドリ線)がそれほど低下していない比較的短期間で改善が期待できるタイプ。

治療難易度 ★★★☆☆

2、疲労困ぱい型

測定した自律神経データの平均値(ミドリ線)がかなり低下した、心身共に疲労が溜まっていて自律神経が活性していないタイプ。

治療難易度 ★★★★

3、高ストレス陰陽逆転型

過重労働、パワハラ、モラハラ、DVなど高ストレスによって測定した自律神経データのバランスが逆転しているタイプ。

平均値(ミドリ線)が低下していれば心身疲労も蓄積している。

治療難易度 ★★★★

4、薬物カモフラージュ型

不調が薬物でカバーされて測定結果に表れてこない。長年薬を服用していて依存の状態が慣例化してしまっている厄介なものです。

どこかで決心しないと一生薬物に依存しなければならない人生になりかねません。

治療難易度 ★★★★★

ユナイテッド治療院を動画でご紹介

うつ症状、パニック障害等でお悩みだった患者様の声

※患者様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

*あなたの不調は何個ありますか?(>_<)

当院へ来院される患者様の不調平均数は5症状(最高20症状)

あなたを改善・変化に導く3要素

自律神経の乱れは心身の不調から引き起こされるものだと私は治療を通じて感じます。

そんな治療の経験から自律神経の不調を改善・変化に導く大事な要素は3つあると思っています。

 

その1 継続

勉強、スポーツ、習い事、趣味、仕事など、何事も何か目標を達成しようと思った場合、ある程度の期間継続してやってみなければ実現できないことは、すでにわかっていますよね。

治療も同じで3日坊主ですぐあきらめたり、中途半端な気持ちで取り組んでも良い結果が起こることはありません。

 

その2 自愛

治療をしていくと、少しずつ良い変化に気づくことでしょう。

その時に是非自分を褒めましょう。

「いいぞ、いいぞ」「その調子、その調子」

といったように少しの変化でも喜んで、自分の可能性を信じてください。

そうすると脳が「喜びを感じるならもっと、良くしてみよう」と働き出します。

 

その3 ラポール(信頼関係)

私は、医師ではないので、薬や手術で治療はできません。

自分の手を使い、鍼やお灸等道具を使い施術します。

でも、本当に大事なのは「気」なのです。

だって病院に行って、薬で良くならない症状を何とかするには、人間と人間の気持ちの関係が最も重要なのだと私は信じています。

この人を「治してあげたい」「笑顔で帰ってもらいたい」という気持ちで施術される患者さんになってください。その方がお得です。

別に難しいことではなく、きちんと挨拶されて、約束を守り、術後に「ありがとうございました」感謝の言葉を忘れない普通の礼儀・マナーをわきまえた患者さんは、人としても素敵に思います。

そんな患者さんには自然と心から応援して精一杯治療する「気」になるものです。

アドバイスその1

治療はいつ受けられるのか?

完全予約制なので、まず「予約状況ページ」を見て空き状況を確認してから、1番はLINE、次に問合せメールでの連絡がありがたいです。

一人治療院なので電話の際、治療中の場合があるので、HPをよく読んでから電話してください。

アドバイスその2

自分と同様な症状の治療例があるのか?

症状別ページ患者様の声を見て確認すると心強くなります。

アドバイスその3

どんな治療をするのか不安だな?

と思いならば施術内容のページを見るとイメージしやすいでしょう。

アドバイスその4

・治療時間はどのくらい?

・治療の料金はいくらなのか?

・駐車場はあるのか?

など聞いてみたい事は、まず「よくある質問ページ」を見て確認してください。

~薬に頼らない健康なからだを目指す~
自律神経専門治療院
ユナイテッド治療院 院長 市原 祐之

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