ある日突然、耳が遠く感じたり、目の前の景色が回っているよう見えたり、地面が揺れているように思えたり、どうしてもまっすぐ立っていられない。
メニエール病に苦しむあなたは、こんな症状が突然襲ってきて不安な日々を送られていませんか?
また、自分の苦しめられる症状が、家族や同僚、友人にも理解されずに、「仮病」「怠け病」扱いされて、精神的にもつらい思いされている方もいるでしょう。
なかなか病院へ行っても治らないメニエール病を、少しでも改善させる方法をご存じでしょうか?
当院の施術がきっとあなたのお役に立つと思います。
メニエール病の症状、原因などをご理解して、当院の改善理由に共感して頂けると嬉しい限りです。
メニエール病というのは、
メニエール病というのは、耳の奥にある内耳という器官のリンパ液の増加による「リンパ水腫」が原因であるといわれています。
内耳は、平衡感覚をコントロールする役目の器官ですが、その働きの為にリンパ液が使われていて、リンパ液の動きをセンサーで感知することで、今自分が動いているか、傾いているか、回っているか、などの状態を脳へ伝えるのが内耳の重要な役目です。
この内耳のリンパ液が、適度な量を超えてセンサーに悪影響を与えてしまうのが、メニエール病の原因とされています。
なぜ、内耳にリンパ液が増加するのか?
内耳にリンパ液が増加する「リンパ水腫」がメニエール病の原因であることは、1861年フランスの医師プロスペル・メニエール氏によって、発表されています。
意外と歴史が古い病気です。
ただ、メニエール病の原因が、内耳のリンパ水腫であるとはわかっていても、
なぜ、リンパ腫水腫=リンパ液の増加が起きるのか?は解明されていないのが現実です。
日本では、厚生労働省の特定疾患に指定されている難病の一つになっている年間10万人程の患者さんが苦しめられている疾患なんです。
こんな症状がありますか?
メニエール病は、早期の発見、早期の治療がとても重要です。
最近のご自分の症状で、当てはまるものがあるか、セルフチェックしてみてください。
- 頭がグルグル回る強い回転性のめまいがある
- 難聴、特に低音域が聞こえない
- 小さい耳鳴りがある
- 耳が塞がるような感覚がある
- 吐き気や嘔吐をする
- 冷や汗をよくかく
- 動悸がよくする
- 異常な寒気や暑さを感じる
- 顔色が蒼白い
メニエール病の根本的な原因は?
近年、メニエール病になってしまう原因、つまり内耳のリンパ液の増加は、ストレスが原因と認識されています。
病院では、点滴治療や利尿剤、ステロイド剤、精神安定剤、ビタミンB12製剤などが処方されますが、対処療法が主体であって根本的な改善に繋がるものとは異なります。
もし、あなたがメニエール病が気になったり、病院でメニエール病だと診断されているのなら、症状が発症する前の自分の環境を振り返ってみてください。
生活環境のセルフチェック
- 結婚もしくは離婚をした
- 子供ができて初めて子育てをしている
- 進学した、もしくは進学に失敗した
- 転勤、転職をした
- 人事で出世もしくは降格した
- 学校、会社で人間関係のトラブルがある
- 会社のノルマがきつい
- 学校の勉強についていけない
- 夜、寝付けず不眠気味
- 結婚もしくは離婚をした
- 子供ができて初めて子育てをしている
- 進学した、もしくは進学に失敗した
- 転勤、転職をした
- 人事で出世もしくは降格した
- 学校、会社で人間関係のトラブルがある
- 会社のノルマがきつい
- 学校の勉強についていけない
- 夜、寝付けず不眠気味
以上のような環境は、ストレスが大いに影響する環境です。
こういったストレスが引き金になって、自律神経のバランスが乱れてメニエール病の症状を引き起こすと考えられます。
その1 岩盤浴療法で血流促進
体の冷えは諸悪の根源です。
岩盤浴の遠赤外線効果によって、ヒートショックプロテイン(免疫タンパク)を増やしながら、身体の内側から温めて低体温の改善と血流を促進させます。
(2回目の本格的治療から行います)
その2 カイロプラクティック&古式整体術で骨格調整、筋肉の緩和
体のゆがみがあるなと思った場合には?
カイロプラクティック、古式整体術、PNFストレッチなどを活用し、骨格調整や筋肉を緩和させて、各所のコリ、痛みの症状をはじめ、身体の血流不全を改善させます。
その3 自律神経を測定して鍼治療で調整
基本治療は鍼治療を行います。
良導絡自律神経調整療法で24ヶ所の測定点から経絡(ツボの流れ)の自律神経を確認して不調経絡を確認しながら、鍼治療で調整していきます。
その4 高気圧酸素BOX療法
施術で血液の巡りを良くしてから高気圧酸素BOXに入ります。
酸素BOXを使った高気圧酸素療法によって普通の呼吸では取り込めない溶解型酸素(通常の呼吸時より小さい酸素)を身体に大量に取り込めます。
細胞のエネルギー源である酸素が、身体の隅々の細胞に行き届くことによって、酸素不足が 解消されて、新陳代謝(細胞の生まれ変わり)が促進され、自己回復力の高い体質改善を目指します。
頭蓋電気刺激療法(CES)を行う場合もあります。
全米FDA認証改善効果90%以上
(FDAとは、米国食品医薬品局)
全米37年の医療実績
採用医療施設20,000ヵ所以上
副作用、耐性、依存性ゼロの
Alpha-Stim(アルファスティム)による頭蓋電気刺激療法(CES)を行います。
全米FDA認証改善効果90%以上
(FDAとは、米国食品医薬品局)
全米37年の医療実績
採用医療施設20,000ヵ所以上
副作用、耐性、依存性ゼロの
Alpha-Stim(アルファスティム)による頭蓋電気刺激療法(CES)を行います。
アルファスティムの特徴
- 特殊波形が脳幹の特定神経細胞群を活性化
- アルファ波を増幅、デルタ波を鎮静
- 覚醒度を高める神経系を微調整(神経修復)
- セロトニンやアセチルコリンを生成
- ストレスの影響をより効果的に軽減
- 興奮の鎮静、気持ちの安定化
- 特定の疼痛感覚や知覚を制御
アルファスティムによるCES療法はこんな方にオススメ
- モヤモヤをスッキリさせたい
- 薬の量を減らしたい
- 長引く神経痛をなんとかしたい
- 朝までぐっすり眠りたい
- 緊張感を解きほぐしたい
- 日々のイライラ感を抑えたい
- 溜まった疲労感を軽くしたい
- 集中力を高めたい
- 特殊波形が脳幹の特定神経細胞群を活性化
- アルファ波を増幅、デルタ波を鎮静
- 覚醒度を高める神経系を微調整(神経修復)
- セロトニンやアセチルコリンを生成
- ストレスの影響をより効果的に軽減
- 興奮の鎮静、気持ちの安定化
- 特定の疼痛感覚や知覚を制御
- モヤモヤをスッキリさせたい
- 薬の量を減らしたい
- 長引く神経痛をなんとかしたい
- 朝までぐっすり眠りたい
- 緊張感を解きほぐしたい
- 日々のイライラ感を抑えたい
- 溜まった疲労感を軽くしたい
- 集中力を高めたい
メニエール症でお悩みだった患者様の声
メニエール病のめまい、耳の閉塞感、不安感等が約2か月の治療でほとんどなくなり、前向きな気持ちになれました。
M.M様 37歳 女性 多摩市 主婦
メニエール病と診断され、めまい、吐き気等ありましたが、初回の治療で劇的に変化しました。
T.K様 38歳 男性 府中市 公務員
めまい、メニエール病、不安感、うつ症状、倦怠感が穏やかになりました。
K.K様 48歳 男性 相模原市 会社員
メニエール病によるめまいや耳鳴り、首・肩のこり、足の冷えが改善してよく眠れるようになりました。
W.N様 45歳 男性 日野市 会社員
坂井 和子様 多摩市在住 70歳 女性 主婦
※患者様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
メニエール病のめまい、耳の閉塞感、不安感等が約2か月の治療でほとんどなくなり、前向きな気持ちになれました。
M.M様 37歳 女性 多摩市 主婦
メニエール病と診断され、めまい、吐き気等ありましたが、初回の治療で劇的に変化しました。
T.K様 38歳 男性 府中市 公務員
めまい、メニエール病、不安感、うつ症状、倦怠感が穏やかになりました。
K.K様 48歳 男性 相模原市 会社員
メニエール病によるめまいや耳鳴り、首・肩のこり、足の冷えが改善してよく眠れるようになりました。
W.N様 45歳 男性 日野市 会社員
坂井 和子様 多摩市在住 70歳 女性 主婦
※患者様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
1、早期改善型
1、早期改善型
測定した自律神経データの乱れは少なく、平均値(ミドリ線)がそれほど低下していない比較的短期間で改善が期待できるタイプ。
治療難易度 ★★★☆☆
2、疲労困ぱい型
2、疲労困ぱい型
測定した自律神経データの平均値(ミドリ線)がかなり低下した、心身共に疲労が溜まっていて自律神経が活性していないタイプ。
治療難易度 ★★★★☆
3、高ストレス陰陽逆転型
3、高ストレス陰陽逆転型
過重労働、パワハラ、モラハラ、DVなど高ストレスによって測定した自律神経データのバランスが逆転しているタイプ。
平均値(ミドリ線)が低下していれば心身疲労も蓄積している。
治療難易度 ★★★★☆
4、薬物カモフラージュ型
4、薬物カモフラージュ型
不調が薬物でカバーされて測定結果に表れてこない。長年薬を服用していて依存の状態が慣例化してしまっている厄介なものです。
どこかで決心しないと一生薬物に依存しなければならない人生になりかねません。
治療難易度 ★★★★★