こんな症状はありませんか?
これらの症状は、自律神経失調症の人に多くみられる症状です。
赤色の症状の場合は、病院で一度検査してみることをオススメする症状です。
青色の症状の場合は、当院で改善が充分可能と思われる症状です。
▼からだの症状
◇ 頭痛がする。(長引いているなら病院で検査)
◇いつも耳鳴りがする。
◇よくめまいがする。
◇はなずまりがする。
◇胸がしめつけられる感じがある。
◇時々、動悸が激しくなる。
◇息がよく吸えない感じがする。
◇息切れしやすい。
◇のどがつまる感じがする。
◇食欲がない。
◇吐き気がある。吐いたりする。
◇胃の具合が悪く感じる。
◇よく下痢をする。
◇よく便秘をする。
◇お腹が張る、よくガスが出る。
◇肌が敏感で、肌荒れしやすい。
◇よく、蕁麻疹が出る。
◇からだのどこかにしびれや痛みがある。
◇手足が震えることがある。
◇肩や首がこっていると感じる。
◇乗り物に酔うようになった。
◇だるい・疲れやすい。
◇寝つきが悪い。
◇疲れがなかなかとれない。
◇季節の変わり目に体調をくずしやすい。
◇急にからだが熱くなったり、冷たくなったりする。
◇暑いのに汗をかかない。
生命の維持に関わりの深い、呼吸や心臓、脳の関連の症状の場合は、念のために病院での検査をオススメします。
とくに臓器や器官に異常がなければ安心しますし、投薬などに頼らない体質改善も可能な場合が多いです。
~薬に頼らない健康なからだを目指す~
自律神経専門治療院
ユナイテッド治療院 院長 市原 祐之
〒206-0031
東京都多摩市豊ケ丘1-61-1
ターマ・サンゴ3F
電話 0120-3739-77
症状について詳しくはこちら
関連記事
- 病院に行っても改善しない、不眠症、頭痛の解決法
- ストレス、自律神経の状態を自分で調べるアプリがあります。
- 30代、40代は自律神経のバランスが変化しやすい。
- 自律神経失調症は、うつになる前に愚痴を誰かに聞いてもらいましょう。
- 自律神経失調症にも効果テキメン、笑いの効果
- 自律神経のストレス解消法は、健康的に!
- 自律神経失調症って失礼な病名だと思う
- 自律神経の乱れは、意識的にリラックスして副交感神経を活発に
- 自律神経の乱れている時は、悲しみは無理して抑えない
- 自律神経が不調の時は、小さい問題から片付けよう
- 自律神経のバランスは、「好い加減」の気持ちが大事
- 自律神経の乱れを予防するには、ストレスを客観視する
- 自律神経が乱れたら、ストレスを自覚しましょう
- 自律神経がおこなう、からだの役目
- 自律神経の交感神経と副交感神経の役割
- 自律神経失調症に関連する病名
- 自律神経失調症と心身症・うつ・神経症の関係