病院には行きたくないけど、私ってうつ病?と心配しているあなたへの解決方法

最近悩み事があって、いろんな人に相談したり、家族に話しても不安な気持ちが良くなる見込みが全く見られず、
ストレスのせいからか、胃腸の具合も悪くなり、ドラッグストアで買った薬を飲んでいたりしませんか?

 

体調もなかなか優れず、悩みの状況も全くよくならない。
ストレス発散!と、いろんなところに行っても、その一時は楽しくてもすぐに辛くなったり、

 

「死にたい」とは思わないけど、イライラしていたことが、全部私が悪いんではないかと不安になったりして、周りの人の様子が気になって、ビクビクして毎日を過ごすようになってしまったり、

 

落ち着いている時は、友人との会話も普通にできるのに、不安定になると頭が混乱してしまい、いきなり涙が出てきたり、言いたいことがどうしても言えない自分になってしまう人もいます。

 

「気持ちが弛んでるからだ。」「怠け病じゃないの?」と何もわからない人は無責任に言うかも知れない。

 

そんな自分を「なんて、ダメな人間になってしまったんだ。」

と、自分を責めてしまって、さらに症状が悪化したりしていませんか?

専門医がうつ病と判断するのは

専門医が うつと判断する国際的な基準があります。

⑴ 抑うつ気分
⑵ 興味や喜びの喪失
⑶ 食欲がない
⑷ 眠れない
⑸ イライラする
⑹ 疲れやすい
⑺ 自分を責める
⑻ 集中出来ない
⑼ 死にたいと思う

⑴⑵のどちらかを含み5つ以上該当して、その状態が 2週間以上続いている
場合うつと判断します。

うつ病って、薬で本当に治るのか?

うつ病、うつ症状の原因、きっかけは、ストレスと言われています。

私もそう思います。

 

ただ、うつ病って診断は、医師が治療や薬を処方する為の1つの基準でしかないのでは?そう感じます。

 

 そうしないと、健康保険が使えない、健康保険が使えないと医師や製薬会社の収入に繋がらない。

 

もちろん、製薬会社の研究者の方々も医師の方々の皆さんが、金儲けの為だけに患者さんを治療している訳ではないでしょうが、来院される患者さんから聞く話では、長い期間の服薬でも改善が見られす、「一生飲み続けないとなりません」と脅かされる方までいます。

 

安静にして、仕事や環境を変えて次第に改善した事を、投薬治療の成果だと伝えたりしますが、根本的に治ったのは患者さん自分自身の自己回復力の成果だと思います。

 

眠れない、不安感が募る症状に対して、確かに一時的には薬が有効な場合もありますが、根本的な解決にはなりません。

対処療法を繰り返すことで、患者さん本人の自己治癒力に頼っているのが現実でしょう。

 

精神疾患の薬を飲み続けていくと、副作用として肥満や薬ばかりに頼ってしまって、自己治癒力が低下したりもします。

 

うつ病やうつ症状で、医者に行くなとは申しませんが、根本的な理由をもっと考えた方が良いとは思いませんか?

 

ストレスを受け続けると別人のようになる

うつ病、うつ症状の原因、きっかけはストレスだと言いました。

このことについて、異論を唱える医師や治療家さんはいないと思います。

 

現代の社会では、ストレスとなる要因は、多種多様に存在します。

 

家庭では、結婚、離婚、子育て、DV、金銭問題、病気、介護、親子関係

学校では、進学、中退、留年、卒業、いじめ、成績、友人関係

会社では、通勤、上司、部下、ノルマ、売上、出世、失敗、顧客、人間関係

社会では、騒音、公害、近所付き合い、恋愛

 

などなど、数え上げればキリがないほどでしょう。

また、同じような問題でも、環境によってはその重大さも人それぞれです。

 

では、地球上で最もストレスの掛かる環境はどんな環境でしょう?

 

私は、それは戦場という環境だと思います。

 

非日常的な、生命の危機に直面する生活、自分だけでなく隣にいた仲間が、一瞬で亡くなってしまう現実。

罪に問われないが、見ず知らずの他人を殺さなければならない殺人行為。

恐らく、戦場という環境が最も辛いストレス状態を生み出すことでしょう。

 

1944年アメリカで、戦場における兵士のストレスとうつ症状の関係を研究発表されたことがあります。

 

その論文によると、「戦場にて、人は35日で疲れ果て正常な反応をしなくなる」というものです。

戦場では、精神的肉体的な消耗によって、98%の人がなんらかの異常をきたしたといいます。

異常が出なかった残りの2%の人はというと、一般社会では凶暴性があり、危険人物とされるような人々だったそうです。

 

こういった高ストレス下では、カラダだけでなく、精神的なコントロールもできなくなり、短い期間で別人のようになっていくのです。

 

日常生活のストレス下では、こんな短い期間で明らかなうつ症状は出にくいですが、中長期間のストレスを受けていれば、戦場の兵士と同様な異常を肉体的にも精神的にもきたすことはあるのが今の世の中です。

 

うつ症状、うつ病の治療理論はいたってシンプル

ストレスを受けると、防御や場合によっては攻撃態勢に人は、自然になるために、自律神経の交感神経が優位になります。

 

交感神経が活発になると、血管が収縮して、食欲がなくなり、筋肉が硬直します。

 

すると、カラダの様々なところに血流不全が起きてきます。

血液は糖などの栄養分も運びますが、栄養分はカラダにある程度備蓄がありますから、すぐに支障はありません。

 

でも、血液はもっと生きるために重要な物質を運んでいます。

それは、酸素です。

 

酸素は、カラダの中に備蓄できません。

数分呼吸ができなければ、死んでしまいます。

酸素は、細胞のエネルギー源であって、酸素がないと細胞は活動できません。

 

カラダの中で、一番酸素を使うのは、どこかご存知ですか?

それは、脳です。

 

脳は、神経細胞が大量に集まっている場所で、人間のコントロールセンターです。

情報を集め、瞬時に判断して適切な指令を、意識せずとも行っています。

だから、酸素が大量に必要なのです。

 

ストレスで血流が悪くなって、脳に充分な酸素が供給されなくなれば、トラブルが起きやすくなります。

 

でも、いきなり心臓などにトラブルが起きては、命がジ・エンドなので、直接命に影響が少ない症状から発症するのが、自律神経失調症であり、うつ症状なのです。

 

もし、うつ症状などに心当たりがある方は、自分の呼吸を意識してみてください。

多分、呼吸が浅い方が多いと思います。深呼吸もあまりした記憶がないのではないでしょうか?

 

うつ症状の治療では、カウンセリングも大事かもしれませんが、ユナイテッド治療院では血流改善を重要視しています。

 

そして、当院では他の治療院ではなかなかない設備として、高気圧酸素BOXがありますから、岩盤浴療法や整体・鍼灸施術で血流改善したカラダに、溶解型酸素という呼吸で取り入れる結合型酸素より構造的に小さい構造の酸素を体中に取り入れることで、酸素不足を改善し、脳の機能を正常に戻すようにしていって、結果的に体質改善を促進させて、悩んでいる症状をなくしていくのです。

 

詳しくは、施術メニューなど見ていただければと思います。

 

今まで、よく我慢してこられましね。

もう、一人で悩まないで、一緒にあなたの悩みを解決しましょう。

~薬に頼らない健康なからだを目指す~
自律神経専門治療院
ユナイテッド治療院 院長 市原 祐之
〒206-0031
東京都多摩市豊ケ丘1-61-1

ターマ・サンゴ3F
電話 0120-3739-77

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同じ症状で悩むお客さまの声

こんなにゼイタクな治療院は他に見たことがありません!

Q、当院に来られた時のお悩み、症状はどのようなものですか?

A、首・肩のコリ、頭痛、うつ症状、背中の痛み、左足から腰にかけてつる感じで悩んでいました。

 

Q、通院されて、お悩みの症状はどのようになりましたか?

A、治療していただいた後は、体に羽がはえたように軽くなりました。同時に気持ちもあかるくなるのを自覚できます。とてもラクになりました!

 

Q、同じような症状でお悩みの方に、メッセージをお願いします。

A、マッサージ、鍼、岩盤浴、カイロプラクティック、酸素ボックス、目に見える数値とこんなにゼイタクな治療院は他に見たことがありません。

 

A.M様 53歳 女性 主婦

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

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うつ病、躁うつ病(双極性障害)

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