いつも右肩が痛む原因

なんで、いつも右肩ばかり痛いの?

 

そんな、あなたは右肩&右首が凝るような生活習慣をしていませんか?

 

日本人は、右利きの人が多いですね。昔の子供は世間体を気にして、親が強制的にお箸の持ち方などから右利きにされたりしたものです。

日本人は右利きが多いというのが、関係しているかもしれません。

 

訪米では、スポーツ選手など左利きの方は多いように思いますし、アメリカ大統領のオバマさんも左利きでよね。

 

日本人の方は、右ばかり使う習慣が強いのです。バックを持つ、ペンを持つ、マウスを動かす、ドアを開ける、など右手ばかりを使っていませんか?

 

それから、車を運転する場合、日本では左車線ですから、右ハンドルの車が多いですよね。

昔は、外国車は左ハンドルが、当たり前でしたが今やベンツもBMWもワーゲンも日本仕様の右ハンドル車は、当然のように販売しています。

 

右ハンドル車ですと、やや左を向いて運転します。左を向くということは、右側の首の筋肉が引っ張られやすくなります。

いわゆる筋緊張です。

そしてウインカーも一部の外車を除いて、右側にあります。右手や右の指を動かすわけです。

 

それから、足はもっと右しか使いませんね。昔はマニュアルシフトで、クラッチというものがあって、クラッチは左足で操作しましたけど、今の自家用車はほぼオートマティックシフト車なんで、左足は遊んでいます。

 

これだけでも、いかに右側を使っているかわかると思いますが、意外なことで言えば家庭での座る位置。

 

たとえば、ご夫婦の場合あなたはどちらに座りますか?

4人掛けのダイニングテーブルで、旦那さんが自分の左側に座っている人は、右側の首や肩が緊張します。

 

これは何も夫婦仲が悪いからではありません。旦那さんと会話するときに右側の筋肉が緊張するのです。

ソファーなどで、並んで座るとき、外で一緒に歩くとき、いつも同じ側にあなたはいませんか?

 

この位置が、逆になると右でなくて左の首や肩が凝ったり、痛みが出たりします。

習慣ですから難しいかもしれませんが、立ち位置、座る位置を意識して、左右どちらかに片寄らないようにするといいですね。

 

こういった生活習慣を続けていると、普通に立っているつもりでも、からだや首が傾いたりして、バランスを取るために下半身も歪んで、骨盤や足の歪みにも影響が出てくることもあります。

 

自分では、なかなかわからないかもしれないので、信頼できる治療家さんに見ていただけるようにすると、早く改善できますよ。

 

 

«
»